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乾燥肌の人は要チェック推薦!乳液の効果と3つの種類

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乳液とは

乳液って普段何気なく使っていますが、どのような効果があるのか知らない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。乳液には注意点があり、間違った使い方をしていると肌トラブルの原因になることも。

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乳液の保湿効果

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乳液には2つの効果があります。1つ目は肌の乾燥予防です。乳液には肌の水分が蒸発するのを抑制する効果を持っています。その秘密は乳液の油分にあり。乳液に含まれている油分が乾燥から肌を守ってくれるのです。

2つ目は保湿効果。肌に潤いを与えてくれるので、水分の長時間キープが可能になるのです。以上の2つが乳液の効果です。乾燥肌の友人がいるのですが、乳液を使いだしてからかなり改善したのだとか。あまり期待していなかったから、ビックリしたと言っていましたよ。

肌を乾燥から防ぐためには保湿が有効です。乾燥肌の方は気軽に試してみてくださいね。

洗顔後の皮膚に水分をとじ込めてくれる乳液は、毎日欠かせない保湿の手入れに必要不可欠なアイテムです。 そして完璧な美白に近づくためには、やはり確かな美白のお肌のケアを維持して行っていくことが大切ですね。

https://twitter.com/imanojibun/status/741020185813876736

乳液の種類

保湿乳液

3種類の中で一番有名な乳液。乳液といえばこの乳液をイメージする方は少なくないのではないでしょうか。含まれている成分は保湿成分と油分が殆ど。

逆に保湿成分と油分以外の成分はあまり含まれていないことが多いので、夜に使用するのがおすすめ。もちろん、朝でも使用することは可能ですよ。

明色化粧品 セラコラ 保湿乳液 145mL

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UV乳液

紫外線を抑制する成分を多く含んでいる乳液。紫外線は浴びすぎると、シミの原因であるメラニンを作り出すから浴び過ぎは絶対にNG!

紫外線が強くなる季節や日中に大活躍してくれる乳液です。保湿乳液を持っているのであれば、夜はあまり使う必要がないかもしれませんね。 

ソフィーナ ボーテ UV乳液 SPF50+ PA++++ さっぱり 32ml
 

 ティント乳液

保湿と化粧下地、2つの役割がある乳液。化粧下地をよく使う方は一度試してみてはいかがでしょうか?また、紫外線をカットする成分を含んだティント乳液もあるのだとか。

Acnes(アクネス) 薬用UV ティントミルク 30g (医薬部外品)

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使用する際の注意点

油分の多いタイプには気をつける

油分を多く含みすぎる乳液には気をつけましょう。なぜなら、ニキビの原因になり得るからです。油分を多く含む乳液を使いだした途端に急にニキビが増えた、というケースは実際にあります。

このようなケースを未然に防ぐためにも購入する前に油分の量はしっかりとチェックしておきましょう。

美容成分や保湿成分を含む乳液を買う

乳液を購入するときは美容成分や保湿成分を含む乳液を購入するようにしましょう。これらの成分が含まれていない乳液を使用してもあまり意味がありません。

意味がないどころか、肌のトラブルが悪化してしまうことも考えられます。購入前には必ず成分表示をチェックするようにしましょう。

まとめ

乳液は肌を乾燥から守り、潤いを与えてくれる効果を持っています。乳液には保湿乳液とUV乳液、ティント乳液の3つの種類があり、それぞれに利点が異なります。

使用する際には油分の多いタイプの購入は避け、美容成分や保湿成分を多く含む乳液を購入するように心掛けましょう。